神話の里から~想いつくまま

はるか~神話の里から  謎解き~大好きな出雲人が 他愛もないことを書いてます(^_-)  まごっち~ビートルズ~ものづくり~陶芸~ダビンチ~田んぼ etc.

古代出雲歴史博物館 (^_-)-☆

国宝~加茂岩倉銅鐸のなぞ~ (^^♪

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みなさんの推理~は

ロマン溢れるもの~だったでしょう~か (^^

   

銅鐸は~祭器~

  

黄金色に輝く~銅鐸~

権力の象徴~だったんでしょう~ね (^^)v

  

銅鐸~登場当初は~

聞かせる銅鐸

ある時点を境に 見せる銅鐸に変わったとか 

  

その時期は~

鉄器の登場の時期と重なり~

  

地域の連合とか

大きな変化の時代であった

ただ~その変化の中心が 

近畿だったかどうかは~

いろいろ説があるよう~で~す

  

祭りの変化によって~

銅鐸が不要になった (^^

そして~

現代に~よみがえった (^_-)~☆

    

これが~難波先生の説で~す

  

  

出雲人としては~

その祭器を なぜ埋めたのかを 

贔屓目に 想像したい。(^^)v 

  

出雲の勢力が 強大になって

自分たちで 

全く新しい祭りを作り上げる必要ができた。

以前の祭りごとを 払拭できるそういう祭り。 

その為に いらなくなった祭器を 

出雲人らしく 

丁寧に 埋めた。 

埋める場所も 平地ではなく 

人の寄り付かない所を選んだ。 

  

そして~現代~ 

  

ブルト~ザ~によって 眠りから覚めた 

出雲の古代に於ける 繁栄を 現代に伝え 

いまの出雲人の奮起を促すために  (^_-)~☆ 

   

    

みなさんも~ロマン もとめて~

あの~時代に 

想いを 馳せたら どうでしょう~ (^_-)~☆

   

国宝~加茂岩倉銅鐸 (^^♪

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いよいよ~国宝に

 

発見されてから

もう12年に~なるんですねぇ 

  

国宝記念~

あらためて~その意義は?

銅鐸研究の第一人者

難波洋三さんの後援があり 覗いてきました

  

かなり 詳しく~ 要点を 解説していただきました

  

なぜ~

大量の銅鐸を 埋めたのか?

これが最大のなぞ ですよね (^^

  

皆さんの推理はいかがでしょう~か (^_-)~☆

  

銅鐸は~祭器ですが

弥生の末期~

なにが有ったのでしょう~か?

  

邪馬台国~

鉄器の登場とも関係がありそうです

  

いろんな発見とともに

定説も変わってくるようで

結局~推理でしかないんですよね (^^)v

  

みなさんの推理~おまちしていま~す (^_-)~☆

  

   

おひさ~ (^^♪

 

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ひさしぶりに

古代出雲歴史博物館へ~

 

 

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古代出雲歴史博物館・皇學館大学共同講演会

   

一回目は~

いろいろ忙しくてキャンセル (^^

今回は

伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社造営の歴史

  

皇學館大学 井後政晏教授(神道学)

出雲大社 千家和比古権宮司 

  

非常に興味深く~拝聴 

伊勢 と 出雲 の違い 

  

自分も 勉強不足ですが~

ここで~問題で~す (^^

  

①~

伊勢神宮の式年遷宮の~

式年にするのは~なぜ~?

  

②~

伊勢神宮~本殿~神明造~では

心の御柱~は 地面に接していない

  

出雲大社の 心の御柱~は 

ずど~んと 大地にたっている 

  

この違いは? 

ロマンをめぐらしたら~いかが~ (^_-)~☆ 

   

  

古代出雲歴史博物館~久々(^^♪

Aizomehangi

 

 

Aizome

 

ひさしぶりに れきはくの話題で~す

ず~と いってないんで~

行きずらい~し

来年のボランティア登録どうするか 

返事を迫られてま~す (^^

 

古代出雲歴史博物館の

ボランティア応援サイトを

立ち上げようかと

思ったり してるんですが~~ “^_^”

 

幽霊ボランティア に 徹するか~~

講演には~ 行く時間あるのに...

ボランティア 失格ですね   (-_-)zzz

 

 

NEWS冬号が とどきましたので

せめて~ご紹介 (^^

 

企画展 よみがえる幻の染色

平成2037日㈮〜518日㈰

出雲藍板締めの世界とその系譜

なぞ多き染色、出雲藍板締め

文様を彫った版木の間に裂(きれ)を

挟んで染める「板締め染」は、

奈良の正倉院に残された古代の裂が有名です。

板締め染の特色は、同じ裂の中に同じ文様が

繰り返し染められるところにありますが、

日本では長く定着しませんでした。

江戸時代になって、

藍で染める「藍板締め」と

紅色に染める「紅板締め」が

庶民の染物として復活しますが、また消え去ります。

中でも

「出雲藍板締め」は、

藍染による板締め資料として、

全国で唯一確認されているもので、

古代出雲歴史博物館では、

5,000枚に及ぶ藍板締めと、

紅板締めの版木を所蔵しています。

展示では、

古代から近代までの「板締め染」の系譜をたどるとともに、

「出雲藍板締め」と「紅板締め」の多様な文様や、

特色を紹介します。

また、なぞの多い染色技術復元に挑戦した取り組みも紹介し、

日本の染色技術が持つ魅力を存分に満喫いただきます。

 

  

イメ~ジは 版木と 染めた裂(きれ)~

古代出雲歴史博物館~ 阿礼

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二階の~ 阿礼 

 

博物館のガラス張りの~吹き抜けの中にある~

開放感のある外を見ながら~  いただきました (^^

 

メニュウを観るとわかるように

古代の食べ物や 島根県産 の食物にこだわってま~す (^^)v

 

いただいたのは

古代米 入り 薬膳カレ~ 

古代米 入り シフォンケ~キ~

セットで~す。

 

食でも~古代を~巡る~

まあ大げさですけど~ 美味しかった (^_-)-

 

シフォンケ~キは~もちもちして うまかった

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詳細は~おしな書きを~(^^)

 

十六島海苔おにぎりなんかも~おすすめ~(たぶん)

 

蘇~なんてのもあるんだ~(^_-)-☆

  

 

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古代出雲歴史博物館~夏

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いや~暑い (^^

 

空は~青く 

雲が~ちょっと 秋らしい? “^_^”

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石見銀山展~ 観ました。

かえりに~

ショップで おみやを 見てみました。 (^^

 

二階で~ブランチを

島根県産にこだわったお店です

明日~に続く (^_-)~☆

 

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