さて~
どう読むんでしょう?
餅の論~
いずもごう ではありません (^^♪
近くに ホーランエンヤで有名な
阿太加夜神社がございます
意宇川(いうがわ)のほとり、字芦高に「有」の社紋をもつ大社造りの本殿が建っている。『出雲国風土記』には記されている主祭神、阿陀加夜奴志多岐喜比賣(あだかやぬしたききひめ)命は、大国主の命の御子で「出雲郷(あだかえ)」の守護神であった由緒を語っている。
~しまね観光ナビより
出雲というよりは松江と米子の間なんで
出雲の郷と書いて
なぜ~こう読むのかはわかりません (=^・^=)
#出雲郷 #神話の里 #田舎暮らし
#出雲風土記 #阿太加夜神社 #大国主命
日本の地名の読みは難しいものが多いですね。当然読めませんでした。でも地名が氏になることが多いことからも、それが重要なものだという考えが常にあったわけですね。