コピーライター
いまは ほぼ日
イメージとしては
上っ面の言葉を操って儲けてる
~みたいな感じを持ってましたが
日経のweb記事
【「ダサい社長」が日本をつぶす!】の対談を読んで
あ~わかってる人なんだなぁ
~と共感
たとえば
面白いとは 共感性+意外性
脳みそから血が出るほど考える
ブランドとはライフの集合体
見出しだけでは なんのこっちゃ?
~でしょうが
コピーをつくるって
そのものの本質に迫るって その本質をどう表現するか
また ほぼ日を会社としてやっているから
ものづくり ことづくりの面白さや
特に 大変さをわかってる
分野は違いますが
工作機械の開発をしてきたので
とことん考え抜いた末に
意外性のあるところに答えがあったり
そういった志向で 積み重ねた上に
ブランドもできるだろうし
逆から言うと 魅力的なコピーが描けない商品は
(ある意味)商品ではない 訳で
糸井さん~チャラクナイ (=^・^=)