神話の里から～想いつくまま

きのうの続きです

webでも調べるんで

契約 もう少し待ってくれないかと言ったら　

とたんに 態度が変わって　

怒って 帰ってしまいました　(+_+)

それに催眠商法みたいですね

～とも 言ったっけ！　(^^ゞ

後で契約解除できます

～と いったってねぇ　

それは難しいし 面倒でしょう　(-_-)zzz

それに　業者は少し離れた米子の営業所だったんで　

故障したとき すぐ来てくれればいいんですが　

故障は大体～正月とか大事な時に起こるわけで...

～ということで　

近くの量販店に行ってみました

なるほど 機械は〇芝が良いと　

その他 説明に すべて嘘はなかったようです　

ただ～5～6年で元が採れるとのこと？！

その業者の見積もり見てみると

なんと ほぼ定価で計算！してあったようで　

倍半分違ってきて　

はあ～　振り込め詐欺じゃないですが　

騙されるってこういうことですよね

いい勉強させていただきました　　(^^ゞ　

ところでIH調理器使ったことないんですが　

土鍋って使えないようですが

どうされてるんでしょう？

よくセールス電話～かかってきますよね　

いつもなら「お互い時間の無駄ですよ」

～といって切るんですが　

つれあいは そうはいかない様で　

パンフレットを送ってもらった訳です

その後も 何回もかかってくるんで　

後処理がまわってきました　

エコキュート　で　オール電化　というやつです　

ＩＨ調理器とセット　

つれあいはガス関係でちょっとだけ

仕事してたんで「ガス派」

なんでも電磁波がこわいとのこと　

～ということで

〇芝の代理店のセールスさんがやってきました　

要は夜間電力を使って安くして

その安くなった分と灯油ガス代を

オール電化の費用に充てませんか？～

10～15年くらいで元が採れる計算になるようです

この場で契約してくれたら　

保険と充電器に鍋セットをつけましょう？！　

そのうえ屋根の上の温水器壊れてるなら撤去始末しましょう　

～とまで．．．　

もう～つれあいはその気満々　

安全面や灯油を入れたりのことを考えると　

いいですわねぇ！　　

どうしましょう！？　(^^ゞ　

選挙が当分無いんで　

矢継ぎ早に農政の転換施策が発表されてます　

意外に反対勢力も腰が引けてるようで　

大きな反対がない様に思います　

転作をやめて　大規模農業化に予算を投入　

～ということなんですが　

そんなことで食糧危機

～いずれ近いうちに来ると個人的に思っているんですが～

それに 国土の保全が成るんでしょうか？

安倍さんの「美しい国」とは

田舎の原風景～田園風景も含めてだと思っていたんですが．．．

山間部の零細農業はいらないとか　

この際　先のビジョンを目指すところを

正直に 具体的に示してほしいですね　

それに隣の鳥取県の石破さん

～よく現状をわかっているはずなんですが　

目指すところが よくわかりません　(+_+)

大和ミュージアムで零戦を見てから

漠然としか知らなかった零戦について調べてみました　

調べるといってもyoutubeの映像や

図書館の本を借りて読むくらいですが　

名機と言われただけあって資料は結構ありますね　

零戦も何回もモデルチェンジしてるようです　

その度に性能が落ちてきてるような．．．　

当時の国産のエンジンなどの水準からすれば

ある意味～奇跡の戦闘機であったことがよくわかります　

堀越二郎は フォルムにこだわったようですが

機能、使い方を極めると

やはり　姿というのは大事ですよね　

むかし「紫電改の虎」という漫画に

夢中だった記憶があります　

紫電改は 零戦が性能的に

そろそろ時代遅れになったころに登場した戦闘機のようです

空を飛ぶものにロマンを感ずる男の子は多い様に思いますが　

こういう形でしか生まれなかった名機と言われる戦闘機　

設計者も葛藤があったんでしょうが　

零戦を見て感激？！して ブログUP出来る　

いまの平和な時代がいつまでも続くように願うばかりです

つれあい曰く　

こんなに飛行機の本（零戦関係、飛行機理論etc.）借りて

今度は飛行機でも作るの？！　

～～～御意！　(=^・^=)

御会式の当番がまわってきました　

むかしは煮炊きで大変だったようですが　

いまは 弁当はもちろん御霊供膳にお供えするものさえ

売ってある世の中ですから かなり簡素化されて　

むかしの何も娯楽がない時に

みんなで集まってお酒や御馳走をよばれる（いただく）

～というイベントでは なくなってます

大事な儀式で　なくなることはないでしょうが　

みんなが こぞって集まるような　

そんな取り組みのアイデアも必要ですね

写真は　

～寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために花が撒かれます。

これを「散華（さんげ）」といいます。

元来は蓮弁をはじめとする生花が使われましたが、

いつのころか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。 

まずは狛ちゃん　参道編

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そして　本殿回廊にも　

尻尾が特徴的ですね　

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さて　宮島を訪れたのは11月2日　

残念ながら まだ紅葉には早かった　(^^ゞ

～ので　

器で紅葉狩りを　

番外　大和ミュージアムにて　

水兵帽もありましたが 実用性を考えて　(=^・^=)