荒唐無稽~地球温暖化対策
第5位~遺伝子操作で樹木を改良
なるほど~
でも~やはり~遺伝子操作には~
ものすごい不安がありますよね
かなり現在でも~
使われているようですが
世代を超えていくと
どういう事になるかの検証はできないですからね
これはいけませんな
(Webのニュ~スサイトより)
葉を生い茂らせたわれわれの友人は、
二酸化炭素の吸収を立派にやってくれている。
しかし、その吸収量がもっと増えるとしたら、
それはすばらしいことではないだろうか。
さらに、われわれが乗る
自動車を走らせてくれるとしたらどうだろう。
木の遺伝子を操作して成長を速め、
リグニンの含有量を減らす計画。
リグニンは、木質化した細胞壁を構成する生体高分子で、
樹木のバイオ燃料への転用を難しくしている。
遺伝子操作で成長を速めた木によって、
根の部分に炭素を多く固定し、
残りの部分を燃料として利用できるかもしれない。
マイナス面としては、
樹木の改変が生態系を混乱させ、
健康な森だったものが弱々しく病気になりやすい
モノカルチャーの森になってしまうおそれがある。