だわんだわんが 気になりだすと 

余計に気になって 

やらねば~と 思っていたら 

お~ 今度の休みは 一日中晴れマーク! 
  

ちょうど 運動不足解消に 

ちょうどいいやと 思いついた訳です 
 

ただ~ 問題は一日でできるかどうかでしたが... 
 
 
  

先日の「ダワンダワン」記事のとき

言葉足らずでしたので 

ここでちょっとだけご説明を~ 
 
  

洋風に言うとリビングの床が

だわんだわんしてきて 気持ちが悪い ^^;
 
  

畳の部屋なんで 構造的には一番上が畳 

その下に床板 

床板を支えるのが横に渡した根太という部材 

その下に大引といって根太を支える太い部材 

それを支えるのが束柱 

束柱の下にはむかしは石 いまはブロック 

その下は地面となる訳です 

今だと ちゃんと床面もコンクリートを打つのでしょうけど 

古い日本家屋は土のままです 
 
 

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もちろん 

柱の立つ基礎はちゃんとコンクリート壁でつながっています
  

その壁の内側はコンクリーが打ってないんですよ 
   
   

土があるということは 

そうあのシロアリ君がいる可能性がある訳ですが 

建てた当時はそれが普通だったようです 

基礎はしっかりしてるので局地戦ですが... (T_T)