芥川龍之介の言葉らしいですが

 

何をするにも

九十九里は真似の部分

残りの一里が個性

最後の一里が残りの九十九里に匹敵する重みを持つ

 

 

 

 

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まさにそのとおりだと思います~よ

 

最後の詰めが

すべてを決するみたいな

 

 

いろんな機械を開発してきた実感です

 

当然~いろんなものを真似するわけですが

それをどう昇華させるのか

とことん悩むわけですが

最後の一里は 果てしないわけで (=^^=)