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これです~ね

出雲国益角力見立番付~

そう~

松江藩時代の 産業番付 です 

 

文化・文政の頃(19世紀初め)に作成された

「出雲国益見立大番附」によりますと、

出雲国を代表する産物は、

尾道輸出の年貢米は別格として、

番付の上位には木綿と鉄、

さらに人参、蝋、鰻、魚介類など多くの

特産物が挙げられています。

木綿はもともと熱帯作物ですが、

日本へは室町時代中期ごろに伝えられました。

江戸時代になって庶民の衣料材料が

麻から綿に移行するにつれて、

木綿が「何作よりも利潤厚し」こともあって、

全国にその栽培が広がりました。

出雲国では、斐伊川下流の出雲・平田など

主に排水の良い砂質土壌の地域に広がり、

宍道湖周囲の村々には木綿市が成立しました。

~~

松江市

立図書館だより より

  

原文は~ 

http://www.web-sanin.jp/matsue/plover/library/chidori/081.pdf