長谷川摂子さん~
だいぶん前に 絵本の紹介したんですが
地元の図書館に この本が展示してあり
手にとってみたら
お~旅伏山!? の文字が目に (^^♪
出雲市
旅伏山の近くの出身だったんだ (^^)v
出雲弁~
今まさに UPしてる最中なので
まして お~! と言う感じでした (^_-)~☆
戒名のところも なるほどと思ってしまいましたが
言葉~
言霊と いわれるように 深いですね (^^♪
あるときは故郷・出雲にはぐくまれた「母語」をみつめ、
またあるときは言葉のイカダを組んで大海へとこぎ出す。
戒名に心を奪われつつ、
「さよなら」に別れを告げる一方で、
共同翻訳の顛末を振り返る。
若者と向き合い、その刺激をたっぷりと浴びながら、
柳田国男や木下順二、宮沢賢治の
遺した「言葉」に思いを馳せる毎日。
目次から~
私の領分は出雲弁 …私の母語1
旅伏山が暗んだ …私の母語2
オカッツァンの話 …私の母語3
あの世の名前
「さよなら」をめぐる小トリップ
久しぶりに戻ったものには不便に感じる…
都市部では多くある事です。
(例えば、カーナビに無い道が沢山あるとか?)
それより、トンボの目玉には、
人間の行いがどの様に映っているんでしょうねぇ?