古代出雲歴史博物館の特別展の

特別講座が あり いってきました。 (^^)v

 

受付で『世界遺産登録』と

誇らしげなクリアファイルを頂きました。

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初めに古代出雲歴史博物館の館長が挨拶されたんですが

『まさに代打さよなら満塁ホ~ムラン』で あったと仰ってました。

あの時点前までは

今回の古代出雲歴博の石見銀山展示も

『世界遺産登録を目指して』

という事にするしかないと関係者は思っていた。

黄泉の国の大国主の力だったんでしょう~か?(^^)v 

誠に御同慶のいたりです。

 

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さて~石見銀山の価値~

関係者も認めているようにわかりにくい。

世界遺産ですから世界を尺度にしないと~

という事になるんですが。

 

博多の豪商 神谷重禎が開発を始めて

数年で世界の 銀産出で最大となり、

まさに 『黄金の国』 と

世界中から注目を浴びて

まさに世界を動かした!

そういう意味での

そういう時代の遺跡が 残っている という世界的価値は大きい。
通常 欧米の産業遺跡は時代と共に作り変えられ残っていない。

(石見銀山の場合 取り残されたという 言い方もあるが)

この時代 ポルトガルから種子島(鉄砲)が伝わっているが、

何の為 にわざわざポルトガル人は

この地の果てまで来たのであろうか

(写真の世界地図では右端)

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その交易の品物は、

まさに石見銀山の銀であったろう。

中国から銀の精錬法  灰吹き法が伝わり、

飛躍的に生産量が伸びた。

それに使った鉄鍋(写真)が 

山の天辺 から発見された 

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また、精錬跡も調査で発見された。

もちろん間部(まぶ)と呼ばれる坑道も 多数残っているが、

危険なので整備次第順次公開予定とのこと
また間部の中へ空気を送る為の装置の絵が残っていて、

漢方薬を空気に混ぜて送風していたらしいのです。

それだけ環境が悪かったのでしょう (写真) 

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 次回へ~続く (^^