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出雲市

駅より車で約15分の所に 

その昔、

松江藩主松平治郷(不味公)が、

比類の無い景勝と賞した

(御所覧場のしおりより)

立久恵峡がある。

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奈良にいる姉がたまたま帰ってきたので、

どこか紅葉のいいところは無いか? 

 というので、

この前  鰐淵寺にいったばかりなので、

そっちのほうへ行ってみた。

紅葉ですごいという感じではないが、

切り立った岩、川の碧さ、つり橋と

いい味出してました。

つり橋は歩くだけでふらふらするので、

大騒ぎ。

  

夏に斐伊川が大水になったとき、

ここいら付近は、完全に決壊して

たいへんなことになっていた。

いまそのつめ跡としては、

この立久恵峡には、元々三本つり橋がかかっていたが

今通れるのは一本のみ。

 

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写真にもあるように一本はねじれてしまっている。

  

八岐大蛇(やまたのおろち)伝説で

よく知られるように

昔は、斐伊川の流れがしょっちゅう変わるくらい頻繁に

しかも大規模に氾濫した。

八岐大蛇とは、斐伊川を象徴したものです。

  

いまでさえ、この状態ですから、

昔はただ祈るしかなかったということではないでしょうか。

自然の怒りを鎮めるため、

祈祷、神楽、生贄などされたのではないか。 

   

こういった 不可欠 かつ 緊急 を要する対策が

必要なのに対し、

地方交付税の縮小などの処置 

  

美しい国とは?