朝、ホテルの前は、すぐ海が広がっているので、砂浜を散歩した.
コンクリートの堤防が、境となっている。
ホテル内には現地の人は、入ってこない。
堤防をこえ、砂浜に足を踏み入れる。
朝早いのに、まるで、夏の盛りの 湘南のようなひと.....
ハマかぜで、涼しいので、ゆっくりとあるいていくと.....
あちこちに異物がある!
犬のふんにしては、ちいさいような... とぐろを巻いているしなぁ?
どうも 朝 みんな しにくるようです.....
というわけで、慎重に よく見て歩かないとね
だが、現地の人は、おかまいなく
なんと、 クリケットに興じている人までいる。
そうかここは、英国の植民地だったからね.....
また、海のなかで、顔を洗ったり、その他の用事?を済ませるらしい。
そうこうしてる内に、かなり遠くまで来た。
そしたら、誰かが、あとをついてきた.....
どうも金目当てらしい。
しようが無いので、早歩きで、ホテルに向かうが
ぴったりついてきた。
やっと、ホテル。 堤防からホテル内へ
さすがについてこなかった。(ほっとする)
.
ガンジス川へ、死体を流すらしいけど、
こんな状況なら、あり得るという気がします.....
大黒さまも弁天さまも起源はヒンドゥー教の
神さまのようですけれど、インドと日本の
つながりを考えるのも興味深いですね。