ホットプレート
先日、これまた、ファンヒータの一件が
のり移ったわけではないが、
変なにおいがすると探ったら、
ホットプレートのプラスチック部分が焦げて
そのにおいだった
もうこれは使えんな
ということで、某○マダ電器に調査にいった。
そしたら、ピンからキリまで
なんで こんなに値段がちがうの?
わけがわからん
よく見ると 日本ブランドの中国品は高いし
アジアブランドの中国品は極端にやすい!
○印 ○イガー なんかも あるけど
なんかこわくなって
少なくとも 家電メーカのものを
ということで、
アジアブランドの約3倍の値段のものを 求めた。
(最近 恐怖症 ぎみ! だもんで)
違いは、 鉄板の厚さ
これは、肉のやきあがりに影響すると思われる。 (肉がこげる)
そして 鉄板の大きさ これは家族が多いと 重要
さらに、鉄板が 用途別に2~3枚
( これは、いらないと思う 、鍋付きさえもある...)
それと さっきから何度も言ってるように、
これが一番だけどが
一応 安心(信用)
う~ん 中国製
ということに 一抹 の不安 ありだが...
久しぶりに、七輪陶芸関係です。
七輪陶芸では、釉薬を施さないで
そのまま本焼きする
焼き締めという方法がありますが、
釉は
七輪の中にある灰が舞い上がり
器についてとけて、釉となります。
なかなか 味のあるものになるわけですが、
どうしても いつも同じような感じになってしまいます。
そこで、もう少し変わった色にならないかということで、
下記のような特許が 出願されています。
コーヒーの出し殻を炭にして、焼くと、
いい色が出る?とのことです。
お試しあれ。
個人で楽しむ分には、
特許にひっかかりません。
(念のため)(笑)
【発明の名称】焼物の焼成方法と焼物 【要約】 リサイクル品であるコーヒ豆の炭を陶磁器の焼成に使用し、 無釉焼締め方法において、 コーヒ豆の炭によって生じた灰と作品の原料成分の融合により、 薪や木炭とは異なった斬新な色合いと模様が得られる 陶磁器の焼成方法を提供する。 陶芸窯2の燃料にコーヒ豆の炭1を用い、 このコーヒ豆の炭1を燃焼させることにより 陶芸窯2内に生じる燃焼流が作品に接触するように、 この作品を陶芸窯2内に配置して焼成すれば、 コーヒ豆の炭1によって生じた灰と作品の原料成分の融合により、 薪や木炭とは異なった斬新な色合いと模様の陶磁器が得られる。
【解決手段】
ちなみに、前回 紹介した特許も、製品になってま~す(笑)
http://imagine-imagine.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_76d1.html#comments
↑ を ご覧くださいね。
松江にあるライブハウス
自分が知らないだけかもしれないが
このへんに ライブハウス が あるなんて
正直、びっくりしました。
なんでも エルレガーデン? が くるそうで
いま、彼らに 夢中なのが、約 ひとり いるので
行きは友達の親、帰りはうち ということで。
迎え頼むといわれ...
いやとも言えず (苦笑)
まあどんなとこか、見たいのもあるし!?
出てくる人の様子を 車の中から冷静にながめていると、
みんな薄着で、半袖も多い。
興奮冷めやらぬ状態で、テンションが高そう。
外は本当に寒いので、からだを震わせているひとも。(笑)
足の踏み場も無い状態でライブ したらしい。
ダイブ なるものもあったようで、
大盛り上がりだったらしい。
それにしても、
明日は、期末試験というのに...
斐伊川の橋のふもとから パチリ
(ちかくまで、用事があり、ついでに)
きれいに 河川敷は、刈ってありますね
牛のえさになるようです。
斐伊川は、伏流水というのがあって
普段は上面に狭い流れしか見えません
ですから、河川敷の ゴルフ場もあります。
いよいよ冬になってきました。
昨年は、この時期 雪が ちらちらしたようですが
今年は暖冬ですかねぇ
とはいえ、スタッドレスタイヤをそろそろ
用意しなくちゃ
ということで、トランクに押し込んで
明日、新品のタイヤに組み替え
長年使ったので、ラジアルタイヤが写真のように
つるつるになったので、
冬用タイヤをそのまま使用
結果、また、買うことに...(笑)
ほんとうは車を変えたほうが
いいのかも......(笑)
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